約 1,853,711 件
https://w.atwiki.jp/kikentitai/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/blackstar_database/pages/176.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (★4【危険なカモフラージュ】ソテツ.jpg) 【危険なカモフラージュ】ソテツの基本情報 レアリティ ★4 キャスト名 ソテツ 所属チーム Team K 衣装 舞台衣装 スキル種類 マルチコンボ スキル属性 通常 楽曲 - 入手方法 ピックアップガチャ、ダイヤガチャ 実装日 2021年4月19日 基本ステータス ステータス Lv.1 Lv.50 Da 980 2,450 Vo 520 1,300 Ac 920 2,300 スキル アピールスキル 手段はひとつじゃない 8秒間、全レーンにくるシングルノートのCOMBO数が+1される 手段はひとつじゃない+ 30秒間、全レーンにくるシングルノートのCOMBO数が+1される ポテンシャルスキル 公演中の舞台衣装キャスト1人につき自分の全パラメータが20%アップ サポートスキル 公演のDa補正値を中アップ スチル imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (★4【危険なカモフラージュ】ソテツスチル.jpg) SDキャラクター imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (★4【危険なカモフラージュ】ソテツSDキャラクター.jpg) 公式ツイートでの紹介
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3063.html
【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 探偵 神宮寺三郎 危険な二人 前編 タイトル 探偵 神宮寺三郎 危険な二人 前編 機種 ディスクシステム 型番 DFC-KF1 ジャンル アドベンチャー 発売元 データイースト 発売日 1988-12-9 価格 3300円 探偵神宮寺三郎 関連 Console Game FDS 探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件 探偵 神宮寺三郎 危険な二人 前編 探偵 神宮寺三郎 危険な二人 後編 FC 探偵 神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件 探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに SS 探偵 神宮寺三郎 未完のルポ 探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに PS 探偵 神宮寺三郎 未完のルポ 探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに 探偵 神宮寺三郎 Early Collection 探偵 神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に Handheld Game GBA 探偵 神宮寺三郎 白い影の少女 駿河屋で購入 ファミコン(ディスクシステム)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3935.html
636 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/29(月) 16 49 16 ID ??? 632 確かに原作のままのネーナじゃなぁ… 「死んじゃえ♪」で大量殺戮ができるメンタルは、ある意味ヤられなきゃ救われないというか… 救済ルートだと、自分の罪を正しく理解して、いっぺんどん底まで落ちなきゃ。 そーとーの尺を突っ込まないとムリw スパロボでやるなら、最初期から主人公をCBか、いっそトリニティ(じゃなくなるけどw)の一人にして、 三人まとめて根っこから性格矯正させないとなぁ。 …フラグが立つな。 640 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/29(月) 21 58 16 ID ??? 636 アリー「呼ばれた気がする」 シロー「い!いや!絶対呼ばれてませんから!早く書類片付けてください!」 アリー「ちっ…そう急かすなよ。俺には俺のペースがあるんだよ…ったく、デスクワークはだりぃな」 シロー(ふぅ…この人を会わせると何が起きるかわからないからな…危ない危ない) 648 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/30(火) 02 02 41 ID ??? 640 リョウ「何で、俺まで……」 エレドア「とばっちりじゃねぇか、ブツブツ…」 アリー「あ゛ーん?俺のせいにするのか、若造!?」 カレン「書類はまだまだあるよ!口じゃなくて手を動かす!!」 ひろしーず「「「へーい…」」」っ始末書の山 ミケル「うちの署って、始末書のコピーが豊富ですね…(呆)」 ハロ長官「ちなみにこんなのもあるよ」っ『正しい始末書の書き方』 シロー「俺も駆け出しの頃は、参考にしました!」 サンダース「・・・・・・」 654 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/30(火) 11 44 08 ID ??? 648 カレンつええなw 660 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/30(火) 17 09 37 ID ??? 654 もともとたたき上げの下士官ってやつは、前線じゃ一番「偉い」からなw 原作ではシロー着任までそーとーぶいぶい言わせてたらしい。 ここだと婦警たちの相談役でもやってて、一目二目置かれてるって感じかな?ww リョウ「普段えらそーにしてる癖して、あの姐さんには頭あがんないんだな」カリカリ アリー「俺はえらそーなんじゃなくて、偉いんだよ。 …しゃあねぇだろ。 あの姐さんが一声かけるだけで、署内の婦警全員にそっぽ向かれちまうんだぞ? ンなのたまらんだろうが…(ポン!)…うがあああ! またエラーだとお!」
https://w.atwiki.jp/noiz111/pages/382.html
+ もこもこブーツ + 区分 : シューズ Lv : 7 + 画像 + + レシピ + クレマミルク × 2アーモンドソース × 1シュー × 2 + 属性 + クレマ + 売値 + 650 サブレ + レア度 + + 説明 + + 画像 + + レシピ + チョコのカカオの実 × 2アーモンドソース × 1シュー × 2 + 属性 + ショコラ + 画像 + + レシピ + ジュレのジュレの実 × 2アーモンドソース × 1シュー × 2 + 属性 + ジュレ + 画像 + + レシピ + フリュイのいちご × 2アーモンドソース × 1シュー × 2 + 属性 + フリュイ
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2440.html
362 :サイエンティストの危険な研究 最終話:2011/11/06(日) 21 23 50 ID lIuarwG2 俺はゆっくり目を開けた。現在午前十時、祐希が来るのは昼過ぎだ。 「よし・・・やってやる。」 軽く意気込んでパソコンを起動させ、俺は部屋を出た。 「・・・・・・・・・。」 ただ黙って部屋にいるだけの存在、一昨日から一歩たりとも動いてない。俺は勇気を出してそいつに話しかけた。 「翔子・・・今日の昼過ぎに祐希が来る。」 それを聞いた瞬間、今まで全く動かなかった妹が動いた。俺の胸ぐらを掴んで声を荒げる。 「本当に来るの!?嘘じゃないでしょうね!?」 「嘘言ってどうするんだよ。」 妹の表情が一気に引き締まる。これは決意の表情だ。 「わかったわ・・・待っててね、お兄ちゃん・・・腐れ外道の洗脳をすぐに解いてあげるから!」 そう言って妹は部屋を飛び出た。 「よし・・・準備完了だ!」 昨日のうちに立てておいた朝の計画は完遂された。後は映像を解析班と研究チームの全員で見るだけだ。 ピンポーン! まさか・・・もう来たのか?いや、そんなはずはない。兄はまだ外出中だし、祐希が早く来ることもない。じゃあ誰だ? 「亮ちゃ~~~ん!!!遊ぼうよ~~~!!!」 なんだ友里か・・・。相変わらずしつこいやつだ。しかし今日という今日は完全無視だ。俺にとって今日は大切な一日なのだから。しっかりと鍵もかかってるから上がってくることはないだろう。 「亮ちゃん!いないの~!?開けるね~!」 「・・・え?」 瞬間、金属と金属が激しくぶつかり合う音が響いた! 「うわぁ!」 思わず耳を塞ぐ。しかし、ドアの向こうの友里は音を止めない。そして音が鳴るたびに、ドアのノブが少しずつ変形していった。まさか・・・鍵を破るつもりか!? 「もう硬いよー!えぇい!」 何度も何度も打ち付けていく。いつしかノブはひしゃげてしまい、鍵はその役目を放棄した。ゆっくりと開かれる扉、その先にいたのは、満面の笑みを浮かべ、右手にゴルフクラブを持った友里だった。 「亮ちゃ~~~ん!やっと会えた~!」 ゴルフクラブを捨てて、満面の笑みのまま飛び込んでくる友里を、かろうじてかわす。飛び込んだ勢いのまま地面に倒れる友里だが、顔はまだ笑顔だ。 「何で逃げるの~!?私だよ?友里だよ?亮ちゃんの妻だよ?」 再び歩み寄ってくる友里、気味が悪い。今までは学校だったから何となく抑制されていたのかもしれないが、校外じゃやりたい放題だ。まさか鍵を破るとは・・・。 「ねぇ遊ぼう~!昼は色々お話しして~、夜はベッドの上で遊ぼう~!」 何を言っているんだこいつは。相手にしない方がいいな。 「友里、帰れ。」 「何で何で何で何で何で!?」 詰め寄る友里。 「はっきり言わせてもらうがな、俺にとってお前は邪魔以外の何者でもないんだ。」 「私・・・邪魔者?」 「あぁ邪魔だ。今すぐ消えろ。」 それを聞いた瞬間、友里の目が暗く染まった。まるで一昨日の妹みたいだ。まさしく狂った目だ。 膝から崩れ落ちる友里。それを気にせず俺は部屋に戻った。 「亮ちゃ・・・嫌わ・・・・・・やる・・・お兄・・・。」 何かうわ言のように呟いていたようだが、遠くて聞き取れなかった。 363 :サイエンティストの危険な研究 最終話:2011/11/06(日) 21 24 27 ID lIuarwG2 時刻は正午、チャットには研究チーム全員、そして解析班がログインしていた。 リョウ:ではこれからwebカメラの映像を表示させます。 村田:おぉリョウさん待ってました! マルキ:今繋いでます?画面真っ暗ですが。 リョウ:すいません、今繋いでいます。 スーケ:おぉ映りました!居間かなんかですか? 村田:誰もいないですが・・・? リョウ:一応昼過ぎという予定でしたのでもう少しお待ちください。 タヤマ:ちなみに自分達は何をすれば? リョウ:解析班には被験者二人の脳内物質などの解析をしてほしいのです。後の人達も気づいた点や考察、分析結果などをまとめてください。 村田:俺らっているか? マルキ:いやいるだろ。 タヤマ:ていうかムウさんは? スーケ:最近ムウさん来ませんよね。研究忙しいんでしょうか? ムウさんがいないのか・・・。人数は多いに越したことはないんだが、まぁいいだろう。 時刻はついに二時を回った。チャットもカウントダウンを始めてしまうほど盛り上がっている。 そしてついに、そのときは訪れた。 「ただいま!亮介いるかぁ~!?」 映像に映った兄、そしてその後ろからやって来た祐希。 「へぇ、ここも変わったのね。前とは全然違う。」 祐希は部屋を見回している。当然だ、最後に来たときから軽く十年以上は経っているのだから。 「さぁ勉強始めよう。えぇっと宿題何があったっけ?」 二人は宿題を始めた。 スーケ:何これ?ただのカップルの映像? リョウ:これから始まります。記録のご用意を。 村田:すげぇ楽しみ! マルキ:いったい何が起こるんだ!? チャットのテンションも最高潮。後は最後のあれが来るのを待つばかりだ。 あれが来たのは、兄達が来てから約三分後の事だった。 「・・・!翔子・・・。」 居間のドアの前に立っているのは、妹だった。妹に気づいた二人は顔を見合わせた。 対して妹は・・・笑っていた。まるでこの時を待っていたかのように・・・。 「ウアアアァァァ!!!!!」 妹が吠えた!そう思った瞬間、手に持っていた包丁で祐希に斬りかかった! 「キャアアア!」 すぐさま逃げる祐希。しかし、翔子はお構い無し!逃げる祐希を狙って再び走る! 「何やっているんだ翔子!いい加減にしろ!」 兄も叫ぶが、妹には届いていない。 「ちょっと!急に何するのよ!いい加減にしなさいよ!」 「うるさぁぁぁい!!!!!」 妹の殺気は並みのものではない。逃げるのに必死な祐希は次第に追い詰められた。 「あんたがいるから!あんたがいるから!あんたがいるから!お兄ちゃんは私と愛し合っていたのに!私と愛し合っていたのに!あんたなんか死んじゃえばいいんだ!あんたなんか死んじゃえばいいんだ!あんたなんか死んじゃえばいいんだ!消えてなくなれ!消えてなくなれ!消えてなくなれ!」 もはや狂うなんてレベルじゃない妹。 それを見た兄が、覚悟を決めて後ろから羽交い締めにする。 「いい加減にしろ翔子!」 しかし、羽交い締めをものともせず、妹は兄にそのまま抱きついた。 「お兄ちゃん!やっぱり私を選んでくれたんだよね!私の方が好きなんだよね!こんなくそみたいな奴より私の方が好きなんだよね!そうだよね?そうだよね?そうだよね?私もお兄ちゃん大好き!!!」 兄を押し倒す妹。そして妹はそのまま・・・。 「んあぁ!お兄ちゃんの大きいよ!お兄ちゃん大好き~~~!!!!!」 364 :サイエンティストの危険な研究 最終話:2011/11/06(日) 21 25 01 ID lIuarwG2 俺はチャットに目を戻した。 村田:すげぇ・・・。 マルキ:狂ってるな。 スーケ:一応まとめましたがデータはどうすれば? リョウ:僕に送ってきてください。 タヤマ:マジですごかった!研究のしがいがある! 村田:こんな狂った実験体を用意できるとは・・・さすがリョウさん! 俺のフォルダには、みんなでまとめたデータが入っていった。 そして、最後の最後まで、ムウさんはチャットに来なかった。 ―――――――――― 全てのデータをまとめ終わるのに一週間、所長に渡して結果が現れたのが一ヶ月後。そして、その報酬が払われたのがそのまた一ヶ月後。 「すげぇ・・・こんなに・・・。」 初めての独自研究は見事に成功。データは超高額で買われた。 今、俺の預金残高は、今まで見たことないような額が刻まれていた。 「これで夢が叶う・・・!やっと一歩を踏み出せる!」 こんなに嬉しいことはない!これだけあれば自分専用のラボを一から作る事も可能だ!これも、俺の近くに最良の実験体がいたおかげだ。 そして今、その実験体はたはと言うと・・・。 「んあぁ!お兄ちゃん!いっぱい入ってくるよー!」 「うぁ・・・ぁ・・・。」 あの日からずっと、二人は繋がったままだ。兄にはもう逆らう力もない。祐希がその場を離れて逃げたときの兄の顔は、まさしく絶望的な顔だった。 しかし、俺にはなんの関係もない。俺にとって二人はモルモットだ。どうなろうと知ったことではないのだ! 今は輝かしい未来を思いながら次の目標を決めている時間が、俺の一番の楽しみだ。 再び俺は預金残高わを見てにやにやしていた。 「亮ちゃん・・・。」 突如聞こえた声、この声は・・・まさか? 「聞こえるかな?祐希だよ。久しぶりだね亮ちゃん。」 確かに祐希の声だった。しかし、何か様子がおかしい。第一、俺を亮ちゃんなんて呼んでいたか? 「単刀直入に言うけどね、私、告白しに来たの。」 は?告白? 「私ね、ずっと自分の気持ちに嘘ついてきたんだ。だって、ライバルが多いし、あなたをずっと見れるようになるにはあなたの家族を使うのが最良だと思ったの。」 こいつは何を言っているんだ?わからないぞ? 「私ね、ずっと亮ちゃんのことが大好きなの。今でもずっと。」 はぁ?何をふざけたことを・・・あの日から頭の中がおかしくなったのか? 「でもね、あなたのライバルって案外多いのよね。油断すれば私なんてすぐに置いてかれちゃうくらい・・・。だから私ね、ライバルを増やさないように、自分が優位に立てるように、昭介が好きだって嘘ついて、ファンクラブまで作ったんだよ?」 え?ファンクラブ発足の理由が俺のため?なんだこの変な違和感・・・怖い。 「でもね、あなたの事忘れられないから・・・あなたに見ていてほしいから・・・だから私は作ったんだよ?あなたの親衛隊を。」 「俺の・・・親衛隊を?」 「うん。藤崎亮介親衛隊、別名"機動組"」 衝撃的な事を暴露した。俺に嫌がらせをしていた機動組かが・・・俺の親衛隊だと!?そんな馬鹿な! 「木村梨子もあなたの事が世界で一番好きなんだって。あなたに見てほしくて、あなたに構ってほしくて、だからあなたの注目を私たちに集めたのよ。」 俺は口を閉ざした。 「オークションの時もそう、機動組だけであなたの私物を品物にしたの。制服とかYシャツとか。」 「まさか・・・あの時俺の部屋が荒らされてたのは!」 祐希の言うことが本当なら、あの時部屋を荒らしたのは、機動組?じゃああの時、祐希が着ていたキツキツのYシャツは・・・俺の? 「でもやっぱり、あなたを誰にも渡したくないの。だって私の・・・初めての相手だもん。」 俺は思い出した。祐希に目隠しされて挿入されたことを・・・。じゃああれは嫌々でやっていたのではなく、祐希が望んでやっていたこと? 「誰にも渡したくないから・・・私、あなたを奪っちゃうから。」 ヴィィィィィン!!!!! 365 :サイエンティストの危険な研究 最終話:2011/11/06(日) 21 25 32 ID lIuarwG2 突如聞こえた機械音。それと同時に、ドアに亀裂が走った。 「うわあぁぁぁ!」 間違いない。祐希が出しているのはチェーンソーだ。ドアを少しずつ切り裂いてやって来るつもりだ! 「ヤバイ!」 逃げなければ!入り口は使えない。窓から飛び降りよう。大丈夫だ、着地の仕方を変えれば骨は折れない。 俺は窓に近づいた。 「バァ!」 「うわぁ!」 思わず尻餅をついた。窓の向こうから現れたのは、 「亮ちゃん~~~!待っててね~~~!今からそっちに行くから~~~!」 友里だった。梯子で二階にやって来たようだ。そして持っていたトンカチでガラスを・・・割った! 「やっと会えた~!亮ちゃん~~~!」 割った窓から入ってきた友里。思わずドアの方に逃げる。しかし 「ふふふ、ドア・・・開いちゃったよ?」 チェーンソーを捨てて、ゆっくりと祐希が入ってきた。 囲まれた!ヤバイ!何か逃げる方法はないか! 「あれ?お姉ちゃん。」 「あら、友里・・・。」 二人は互いを確認するかのように見つめあっている。 「・・・!」 そうだ!この二人は狂ってる!だから二人が俺をめぐって争っているうちに逃げればいいんだ! 「お姉ちゃんも~?」 「友里も来たのね。」 「じゃ~あ~・・・。」 「二人でいただきましょうね!」 そして二人は、ゆっくりと近づいてきた! 「何で・・・何でだよ!」 何故争わない!もし妹と同じ状態なら、二人は争うはずだ。しかし、起こったのは全くの逆。争うどころか手を組んでしまった! 「亮ちゃん~・・・。」 そして二人は俺を抱き抱え、そのまま近くのベッドに倒れこんだ。 必死で逃げようともがくが、二人に押さえられて動けない! 「じゃあ先に友里からどうぞ。」 「いいの~?えへへ~、じゃあいただきま~す!」 あっという間に全裸にされた俺、そして同じく全裸になる二人。魅力的すぎるぐらいの完璧な体の二人を見た俺は、何故だか興奮してしまった。 「あら?この間は反応なかったのに。」 「きっと責めが足りないんだよ。もっと激しくしようよ。」 「そうね!じゃあ友里はもう挿入していいわよ。私は・・・ふふふ。」 不気味に微笑む二人。逃げられない状況。 多分今の俺の顔は、あの時の兄と同じ顔だろう。 「は・・・はは・・・ははははは。」 俺は・・・触れてはいけないことを研究対象にしてしまったのかもしれない・・・。しかし後悔してももう遅い。さっきまでの輝かしい未来が一転、二人の幼馴染みに一生、毎晩犯され続けてしまう未来に変わってしまったのだ。 「ふふふ・・・。」 「あはは・・・。」 二人の笑い声も聞こえない。俺はその後の人生を知ってしまったのだ。もう俺に抗う術はない。このまま一生、二人に犯され続けるのだった・・・。 ―――――――――― 研究チャットの過去ログ ムウ:ではそのデータを組み込む実験体はこちらで用意します。 所長:ではムウさんの妹二人に、リョウさんから頂いたデータを組み込ませていただきます。ちなみにデータの書き換えもできますが・・・。 ムウ:あぁそれならすでにしておきました。大好きな人をめぐっての争いは血が繋がったもの同士ではおきないようにしています。 所長:わかりました。では今後もよろしくお願いします。 サイエンティストの危険な研究 完
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1894.html
危険な関係 第8話に戻る ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9. 連休明けの昼休み。 私は、1年D組の教室の扉を開けた。 「ゆーちゃん。お昼ごはん食べよう」 私が誘うと、隅の方の席でノートを片付けている、小柄な女の子が振り向いて頷く。 「うん。こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんは、嬉しそうな顔を浮かべて、私の傍に歩み寄ってくる。 「泉先輩、一昨日はどうも」 田村ひよりちゃんも、まさか京都で開かれた同人誌即売会に、私とゆーちゃんが来るなんて 想像もしていなかったと言いながら、少し恥ずかしそうに声をかけてくる。 「新作、とってもエロかったよ。ひよりん」 ひよりんの耳元で、私は悪戯そうに囁いてみる。 「恥ずかしいっスよ」 顔を真っ赤にして視線を逸らしている様子は、なかなか可愛らしい。 「ゆーちゃんを借りていくからね」 「あっ、はい」 私は軽く微笑んでから、ゆーちゃんの手を握り締めた。 「お、お姉ちゃん、恥ずかしいよう」 多人数のクラスメイトの視線が気になったのか、ゆーちゃんは頬を紅くして俯いている。 しかし、傍にいるひよりんにとっては、垂涎ものの情景だったようで、 「いいっス、恥らって頬を染める小早川さん、マニアにはたまらないっス」 と、危ない妄想世界に、意識を飛ばしてしまっていた。 私は、迷えるふじょしに生暖かい視線を送ってから、教室を後にした。 「ゆーちゃん。どこで食べようかな」 「うーん。どうしよう」 しばらく、ゆーちゃんは首を傾けながら真剣に考えてから言った。 「こなたお姉ちゃん。屋上はどう? 」 私は、ちらりと背後に視線を送ってから笑顔で頷いた。 「うん。いいよ」 「ありがとう。こなたお姉ちゃん」 私たちは、屋上に繋がる階段に続く廊下を歩き始めた。しかし―― (全く、お暇なことだね) 私は、深いため息をついた。私達の後をつけてきている女子生徒がいたからだ。 彼女は、背は高めで、髪は短く、切れ目が印象的なかなりの美人だけど、とても怖い顔つきをしている。 (そろそろ、終止符を打たないといけない…… かな) ―― 私は、今まで自分の身の回りに起こった問題を、ことごとく後回しにしていた。 確かに、みんなに良い顔をすれば、その場は平穏に取り繕うことができる。 しかし、根本的な問題からは、いつまでも逃れることはできない。 最後には、私も、相手も深く傷を負ってしまう。 だから、決着を早くつけなければならないのだ ―― 私は、あからさまな尾行にも関わらず、敢えて気がつかないフリをして、屋上へと続く扉を開ける。 眩いばかりの日差しは穏やかに降り注ぎ、雲ひとつない空はどこまでも蒼かった。 屋上の隅に備え付けられている、古いベンチに座って昼食をとることにする。 今日は、食事当番のゆーちゃんが作ってくれている。 ミートボールと玉子焼きとほうれん草のおひたし、そして、ウサギのりんごという可愛らしい取り合わせだ。 お弁当を食べながら雑談をしているけど、やっぱり可愛いな、と頬がゆるんでしまう。 ゆーちゃんは、小柄で可愛らしく、病弱で妹属性と、あらゆる萌えのカタマリだ。 でも、彼女の魅力は属性だけではなくて、とても頭が良いことや、謙虚で控えめながら、 決して消極的ではない点も魅力だった。 何より、話していて嫌な思いをしたことなんて一度たりともなかった。 ゆーちゃんに、爪楊枝でさしたりんごを食べさせてもらいながらも、屋上の入り口から注意を離すことはしない。 尾行してきた生徒の姿は、今だに監視をやめていないのだ。 全くご苦労様な事である。 (せっかく来てくれるのだから、手ぶらで帰ってもらうのも悪いかな…… ) 私があれこれと考えていると、弁当を食べ終わったゆーちゃんが、制服の裾をつまんだ。 「こなたお姉ちゃん…… 」 ゆーちゃんは、鈴の鳴るような声で言葉を続ける。 「あの、キスして欲しいの」 少しだけ苦笑して、ゆーちゃんの頭を撫でながら答えた。 「でも、誰かに見られちゃうかもしれないよ…… 」 ちらりと入り口をみながら、私は言った。 「ううん。それでもいいから…… キスしたい」 ゆーちゃんが瞼を閉じて、唇を上にむけてきた。 あまりにも可愛くて、しっかりと抱きしめて、ごろごろと転がってしまいたくなる。 「分かったよ…… 」 ついにあきらめて、私はゆーちゃんの可憐な唇に吸い付いた。背中に手をまわしてぎゅっと抱きしめる。 「お、おねえちゃ…… んくぅ」 私は、ゆーちゃんの口腔内に舌を割り込ませた。 「くぅん…… んっ」 私の舌がゆーちゃんの舌と絡み合い、ちいさな吐息が外に漏れる。 「わ、私…… んあっ」 唇の端からは唾液がとろりとたれて、制服にはしたない染みをつくる。 気分が出てきて、ゆーちゃんのセーラー服を脱がしにかかった時、入り口の影から 覗き見していた女の子が、猛然と駆け寄ってきた。 「泉先輩! ゆたかを惑わせないでください」 私たちを尾行していた少女―― 岩崎みなみちゃんが鋭く叫ぶ。 あっという間に数歩の距離まで迫り、まるで親の仇に向けるような目で睨みつけてくる。 「み、みなみちゃん? 」 「ゆたか、泉先輩から離れて…… 」 みなみちゃんは激しい怒りに身体を震わせながら、私とゆーちゃんの間に割り込み、強引に引き離しにかかる。 しかし、私は彼女の手を払いのけた。 そして、破局を招いてしまうような危険すぎる言葉を放った。 「余計なお世話だよ。みなみちゃん」 「なっ」 みなみちゃんの顔が蒼白になる。 「わざわざ屋上までつきまとって、挙句の果てには『離れて』って、どこまで自分勝手なのかな? 」 私は冷ややかに言ってから、ゆーちゃんを背後に隠すようにして、立ちはだかる。 「よくそんなことが言えますね。ゆたかを、散々誘惑しておいて」 みなみちゃんの拳は、怒りで小刻みに震えている。 「み、みなみちゃん。やめようよ…… 」 後ろから、ゆーちゃんが不安げな声をあげる。 「そうだよ。みなみちゃん。ゆーちゃんを不安にさせるようなことは言わない欲しいな」 私は相当に性質が悪いのだろう。 相手が何を言えば一番怒り出すか分かっていて、それを言うのだから。 「絶対に許せません…… 」 案の激昂したみなみちゃんが腕を振り上げるが、想定内の事態である。 私は素早く反応して、振り下ろされる腕を掴み、逆に足払いをかける。 「痛っ…… 」 みなみちゃんの悲鳴があがった。 コンクリートにしたたかにお尻を打ちつけて、秀麗な顔が歪んでいる。 「ゆーちゃん! 」 私は鋭い声をあげて、従姉妹の名前を呼んだ。 「う、うん」 流石はゆーちゃん。私の意図をきちんと読み取ってくれたようだ。 立ち上がろうともがくみなみちゃんの後ろに回り、両腕を掴んでしまう。 「ゆ、ゆたか? 」 みなみちゃんは、信じられないという表情に変わっている。 「ごめんね。みなみちゃん」 私は、呆然としている少女の隙を逃さず、覆いかぶさるようにして身体の動きを封じる。 それから、制服から抜き取ったスカーフを、ゆーちゃんに渡した。 「これで、みなみちゃんの手を縛ってね」 「うん。こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんは、みなみちゃんの手首を後ろに回して、丁寧に縛っていく。 「ゆたか…… やめて」 みなみちゃんは擦れた声をあげて抗った。 しかし、ゆーちゃんが、私の指示通りに行動している事が余程ショックだったのか、 肝心の物理的な抵抗は微弱だった。 あっという間に、みなみちゃんの両手と両足は固く縛られて、行動の自由を完全に喪失する。 「拘束されたみなみちゃんも、綺麗だね」 芋虫のように転がされているみなみちゃんは、人を殺せそうな視線で睨みつけて叫ぶ。 「泉先輩。最低! 」 みなみちゃんの罵倒にぞくぞくしてしまう私は、もしかしたらエムなのかもしれない。 「おー 怖い怖い」 肩を少しだけ竦めておどけてから、身動きがとれない少女の唇を奪いにかかる。 「嫌ですっ、やめてくださいっ」 みなみちゃんの瞳の色は、嫌悪に染まっている。 じたばたしながら懸命に顔を背けるけど、所詮、手首と足首を縛られていては何もできない。 私は、みなみちゃんの首の後ろに手を回して動きを封じると、あっさりと唇に触れた。 「んむっ」 みなみちゃんの唇は柔らかいけれど、少し乾いている。 もっと深いキスを味わいたいけど、今の段階では舌を噛み切られてしまいそうだ。 「ゆーちゃん」 「なあに? こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんの大きな瞳は、興奮の為か、微かに潤んでいる。 「みなみちゃんを、気持ち良くしてくれるかな? 」 私が言うと、ゆーちゃんは少し戸惑いながら反問する。 「本当にいいの? おねえちゃん」 私の事を気遣ってくれている。本当にいい子だ。 「ううん。私のことはいいから」 「わかったよ。こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんは歌うように頷いて、みなみちゃんのスカートのホックを外してしまう。 「ゆたか! 変な事しないで! 」 みなみちゃんの悲鳴が屋上に響き渡る。 「いいからいいから」 ゆーちゃんは天使のような微笑を浮かべながら、スカートをあっさりと脱がした。 引き締まった太腿と、赤い小さなリボンが付いたショーツが、白日の下に晒される。 「嫌、やめてっ、ゆたかっ」 双眸から涙を溢れさせながら、少女は悲痛な声をあげている。 「みなみちゃん。凄く可愛い下着をつけているんだね」 ゆーちゃんは、生き生きした表情で、クラスメイトの下着を論評している。 「言わないで…… 」 一方、私は、羞恥に悶えているみなみちゃんの後ろにまわって、関東平野のような胸と、 小さな突起を撫で回しながら、耳元で囁いた。 「みなみちゃんって、本当に胸がないねえ」 胸ぺったんガールズの中でも、微かなふくらみがある私やゆーちゃんとも異なり、完全な平らである。 「余計なことを言わないでください」 鷹のような鋭い視線で、ギロリと睨み付けられる。 いくらなんでも、ゆーちゃんとは、扱いに差がありすぎると思うなあ。 「みなみちゃん。胸は他人に揉んでもらえば大きくなるそうだよ」 私は含み笑いを漏らしながら、制服の裾から手をもぐりこませて、胸への愛撫を始めている。 「いやらしい事、やめてください」 みなみちゃんが身体を捻って逃れようとするけど、四肢を拘束されているため、効果は無きに等しい。 「ふふ。みなみちゃん。抵抗が可愛いね」 「このっ…… 変態っ」 ものすごい言われようである。 しかし最近は、こういう役回りも悪くないと思うようになっており、少なくとも天国には行けそうにはなかった。 ゆーちゃんは、既にみなみちゃんの白い下着の上に、舌を使った愛撫をはじめている。 「いや…… やめて、ゆたか! 」 切なそうな悲鳴をあげて、這いずり回る舌端から逃れようともがく。 「逃げちゃ駄目だよ。みなみちゃん」 悪戯そうに微笑みながら、みなみちゃんの太腿を押さえつけて、淫らな刺激を続けていく。 「ふあ…… ん…… や、やだ」 「みなみちゃん。もうぐっしょりだよ」 「ば、ばか…… 」 みなみちゃんの声は、どこか甘ったるいものに変わっていた。 「ゆーちゃん。もうそろそろ、下着を脱がしてあげないとね」 みなみちゃんの下着は、同級生の執拗な愛撫によってすっかりと濡れてしまっている。 「そうだね。お姉ちゃん。みなみちゃんが風邪ひいちゃうね」 ゆーちゃんはにっこりと笑って、ずいぶんと濡れてしまった下着に両手を伸ばす。 「嫌、ゆたか、それはやめてっ! 」 顔色を変えたみなみちゃんは、必死でゆーちゃんの魔手から逃れようとする。 しかし、私がみなみちゃんの二つの乳首をぎゅっと抓ると、 「ひゃん」 と、裏返った声をあげて抵抗をやめてしまう。 「やめてください! 」 私の瞳を睨みつけるが、その隙に、ゆーちゃんが下着を一気に脱がしてしまう。 「ゆたかっ、駄目、ダメっ! 」 顔を真っ赤にしているみなみちゃんは、とても美しくて、ぞくぞくしてしまう。 「みなみちゃんはとても綺麗だね」 「私、そんなこと…… んあ」 同級生に恥ずかしい部分を舐められて、みなみちゃんの身体が跳ねる。 「みなみちゃん。すごいね。お汁いっぱい溢れているよ」 ゆーちゃんは興奮した声をあげながら、秘所から溢れた蜜を丹念に舐め取っていく。 「ん…… くちゅ、ちゅぱっ…… 」 ゆーちゃんが、みなみちゃんのアソコを吸い取っている音が、とても淫らに聞こえてくる。 小春日和ともいえる、晩秋の穏やかな日差しが降り注ぐ昼休みの屋上で、 女子高生3名は淫らな行為に耽っているところを、日照り続きの黒井先生が聞いたら卒倒するかもしれない。 「んはっ…… ゆたか、気持ち…… んくぅ」 ゆーちゃんの舌は、恥毛に覆われた割れ目を掻きわけていく。 間もなく、奥に潜んだ突起を見つけて、ゆっくりと丁寧に揉みほぐしていく。 「あっ、だめ、んああ、くぅ」 短い呼吸音と、嬌声を交互に漏らしながら、みなみちゃんは唇から唾液を溢れさせてよがりまくっている。 「みなみちゃん…… そろそろいいよね」 私は、みなみちゃんの耳元で囁いた。 乳首もアソコも十二分にほぐしてあげたから、そろそろ深いキスを受け入れて貰わなければならない。 「イヤ、いや…… です」 度重なる愛撫によって、みなみちゃんの抵抗は既に微弱になっており、喘ぎ声をあげて 開いている口に舌を押し込めると、あっさりと受け入れてくれた。 「んぐぅ…… んむぅ」 私は、みなみちゃんの口内を、ゆっくりとかき回す。 舌や唾液や口腔内の粘膜を、あますところ無く舐め取っていく。 「くぅ…… やっ、んあ、くぅ、くちゅ…… 」 みなみちゃんの、途切れ途切れにあがる悲鳴によって、劣情を催したのは私だけではない。 「みなみちゃんのお豆さん。とっても大きくなったよ」 「んぐう!」 ゆーちゃんの刺激的な物言いに、みなみちゃんの顔は羞恥で真っ赤に染まり、悲痛な叫び声があがる。 「みなみちゃん。もっと気持ちよくさせてあげるね」 「んぐ、んんっ! んむうぅ!」 身体の奥に強烈な刺激を受け、激しく被りを振って、果てしない快楽から逃れようとする。 しかし、ゆーちゃんはしっかりと身体を押さえ込んで離さない。 「ん、くちゅっ、んあっ、やっ、ふあっ」 みなみちゃんは、悲鳴なのか、喘ぎ声なのか分からない声をあげて、身体をくねらせながら、 悦楽の高みを目指して駆け上がっていく。 「みなみちゃん…… おもいっきりイッていいからね」 私は舌を、みなみちゃんの唇から離して、耳たぶを噛みながら囁いた。 「だめっ、ゆたか、もう、私、わたし! 」 みなみちゃんは、アソコから愛液を漏らしながら、大声で叫んでいる。 「みなみちゃん、我慢しなくていいよ」 クリと膣壁を交互に刺激しながら、ゆーちゃんは愉しそうに言葉を紡いでいく。 「あっ、んあ、や、いや…… もう、だめ、だめっ」 みなみちゃんは、制服を乱しながら、いやらしく身体をくねらせ続ける。 「みなみちゃん。いっちゃえ」 ゆーちゃんが鋭く叫んで、更に激しい愛撫を加えて―― 「あっ、わたし、んあ、ああっ、ああああっ! 」 一際、大きな悲鳴を放って、みなみちゃんは身体を弓のようにのけぞらした。 「はぁ、はぁ」 拘束を解かれたみなみちゃんは、荒い息をつきながら、火照った身体を横たえている。 「私、もう…… 」 彼女の額からは、玉のような汗が噴き出している。 「みなみちゃん。とても可愛かったよ」 私は微笑みながら、みなみちゃんの唇にキスをする。 彼女は放心してしまっており、私のなすがままになっていた。 「みなみちゃんばっかり、ずるいな」 ゆーちゃんが物欲しそうに、唇に指をあててながら呟いている。 「後でたっぷり可愛がってあげるからね」 私の言葉に、ゆーちゃんが満面の笑みを浮かべたところで、予鈴が学校中に響き渡った。 「そろそろ戻らなくっちゃね」 私は、ゆーちゃんを促した。 みなみちゃんは、のろのろと起き上がって、足元に転がっている下着を掴む。 愛液でぐっしょりと濡れている下着を、ため息をつきながら穿いている少女に向けて、 私ははっきりと言った。 「ゆーちゃんは私のモノだから」 「は…… はい」 哀しそうな瞳を見せて俯いたみなみちゃんに、優しい声を出してつけ加える。 「でも、時々でいいなら、一緒にしようね」 「え、あ、ありがとう…… ございます」 ゆーちゃんも、普段と変わらない笑顔をみせている。 「みなみちゃんは、とっても大切な親友だよ」 「そ、そうだね。ゆたかは親友だ…… ね」 疲れきった表情をしていたみなみちゃんは、ようやく微かに口元をほころばせた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 危険な関係 第10話へ続く コメントフォーム 名前 コメント 予想外の3Pだな… 続編全裸で待ってる -- 名無しさん (2008-03-31 02 52 55) これは予想外… -- 酸化銀 (2008-03-30 22 28 59)
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/279.html
38日目 危険を呼ぶ戦巫女・ゆかり ひまり 例の紫(ユカリ)は噂通りの凄腕であり戦力としては申し分無い、だが一点懸念があってな (プレイヤー) 人格の問題ですか? ひまり 縁の件も把握しとるようじゃな、野獣の檻に餌を放り込む事になりそうで少々哀れでな (プレイヤー) あと、妖魔の退治屋をやってる方が我々の味方になってくれますかね? ひまり 縁をチラつかせれば確実に、間違い無く食らい付くじゃろうしそこは問題ではない (プレイヤー) 言ってる事が全然逆じゃないですか…… ひまり まあ、色々と問題のある人材じゃからな、最終的にはお主の判断に委ねる事としよう (プレイヤー) 縁さんには申し訳ないですが戦力は欲しいですね……お招きしましょうか 次へ 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/kikentitai/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kikentitai/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。